お知らせ

2023年度⭐︎手術実績の更新⭐︎

202401.01
#お知らせ

2022年度 鼻内内視鏡手術 43件 鼓膜穿孔閉鎖術 6件

2023年度 鼻内内視鏡手術 45件 鼓膜穿孔閉鎖術 8件

でした。微増の結果です。もともと麻酔科の確保も難しく手術枠が1件/週と限られているため最大で50件(名)しか枠がございません。仕事がつかないなどの急なキャンセルで大事な手術枠がさらに減ってしまいました。大事な手術枠のため予定変更の際はお早めにご連絡ください。手術は2024年1月現在、5月以降のご案内になります。

2年間術後出血や再手術もございませんでしたので、このまま順調に進めていきたいと思っております。2023年度末には念願だったナビゲーションを購入いたしました。

 

今年も宜しくお願いします。

 

以下説明を載せています。いわゆるカーナビのようなものです。

当時は、大学病院しか使用できなかった最新の手術支援機器を当院でも同様の使用して手術を行うことができることは鼻科手術の強みだと感じています。

 

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000303180.html

 

磁場式ナビゲーションシステムは、術野周辺に約50センチ四方の磁場を発生させ、その領域内で患者の位置と手術用機器の動きを捉える。

耳鼻咽喉科手術では組織内の正確な位置に機器を挿入することが非常に重要であるが、各組織は複雑な立体構造を持つため、患部の視認性に劣る。

「Stryker ENT Navigation System」では、事前撮影したCTデータ等に基づく患者個別の手術計画と挿入する医療機器の位置情報を、AR(拡張現実)機能によって内視鏡から取り込む映像に重ね合わせて表示(オーバーレイ)することができる。

一般的に、ナビゲーションシステムは現在地情報を術者に示すものとして使われるが、本機はARを併用することで個別の手術計画に基づく機器の挿入方向を同一画面上に示すことによって術者を支援する。

また、熟練医師の手術計画を可視化して手術に臨むことができるため、医療技術教育の分野でも活用が期待されている。

「Stryker ENT Navigation System」の本体は幅25センチ、奥行36センチ、高さ21センチ、本体重量は11キログラムと、コンパクトなボックス型である。

 

耳や鼻の手術を手掛ける全国の医療機関のうち、ナビゲーションシステムを導入しているのは約3割にとどまっているとみられ※2、本製品の導入によって耳鼻咽喉科手術の治療成績向上ならびに術中の合併症リスクの軽減※3、4が期待される。

 

また、本製品を通じて、今後急速に進化・拡大が見込まれるコンピュータ支援手術(computer-assisted surgery)分野への貢献と、患者へより質の高い医療を提供する。